投稿小説集
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に投稿された100件以上の作品の中から、管理人が独断と偏見で選んだ優秀な作品を紹介します。どの作品も時間を割いて読む価値のある作品ばかりです。どうぞごゆっくりお楽しみください。常連作者さんのプロフィールはこちら 。また、当サイトの執筆チームによるリレー小説 が連載中です。
注:掲載されている小説の多くはゲーム本編のネタバレを含みます。内容的にも、本編の物語を知っていたほうが楽しめると思うので、できるだけ読む前にゲーム本編をプレイすることをお勧めします。
→「ACE 6」関連作品
→「ACE ZERO」関連作品
→「ACE 5」関連作品
→「ACE04」関連作品
→「ACE 3」関連作品
→「ACE 1」関連作品
→その他の作品
→常連作者さん紹介
→
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「エースコンバット6 解放への戦火」関連作品
・Free Emmerian Radio 作:緑炎
ミッション中に登場するラジオDJを描いた短編です。
「エースコンバット ゼロ ザ・ベルカン・ウォー」関連作品
・THE GAUNTLET. 作:NEEV
「ゼロ」のボーナスミッションに登場する「あのパイロット」に関しての創作エピソードです。
・Hoffnung 作:Pauls
あるベルカ空軍パイロットの視点から戦争を描いた短編です。ホフヌングの意味とは・・・?
・「無血」開城 作:Pauls
ベルカ戦争終結直前に起こった歴史の闇に葬られた事件を描いた短編です。
・The black vulture's talon 作:ZZ
シュバルツェ隊のドミニク・ズボフを描いたサイドストーリーです。
・Ace combat ZERO(仮)@Ver_Dolphin 作:Dolphin
ゲーム発売前に描かれた物語のプロローグです。
・ A BROTHER IN ARMS 作: 氷霧&Dolphin
ピクシーの独白を描いた短編です。
「エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー」関連作品
・Ace Combat 5 ACES another 作:快蜂
・Prologue
・No.1“Start of tragedy”
・No.2“Fragile hope” 連載中...
M3「間隙の第一波」をケストレルの乗員からの視点で描いた作品です。
・ A side view of "Start of tragedy" 作:ZZ
快蜂さんの“Start of tragedy”を別視点から描いた短編です。
・WARDOGS 作: 叢雲
バートレット大尉の若き日の戦いを描いた作品です。
・Anything But Ordinary 作: 叢雲
空母ケストレル所属のあるパイロットの過去の因縁を描いた短編です。
・A blue dove for,,, 作:叢雲
幼少の頃のナガセと、「姫君の青い鳩」に関するエピソードを描いた短編です。
・Scinfaxi 作:緑炎
M5「第三艦隊集結」を、シンファクシからの視点で描いた短編です。
・北洋の悪魔 作:緑炎
M13「ラーズグリーズの悪魔」を、リムファクシを護衛する潜水艦からの視点で描いた短編です。
・混迷の海 作:緑炎
M26「混迷の海」で、駆逐艦グムラク艦内での出来事を描いた短編です。
・HEARTBREAK ONE 作:緑炎
ユークに捕らえられた直後のバートレットを描いた短編です。
・The other hero 作:快蜂
ベルカのとあるパイロットを描いた短編です。
・いつか来るその日まで 作:K2
擬人化ものです。しっとり泣けます(^^;
・ブレイズストーリー 作:オヴニルとグラーバク
ハイテンションなギャグが連発される異色作です。かなり笑えますw
・グリムの手紙 作: オヴニルとグラーバク
グリムが両親にあてた手紙をギャグ調に描いた短編です。
「エースコンバット04 シャッタード・スカイ」関連作品
・FETISH 作:叢雲
知られざるメビウス1の過去を描いた短編です。
・The side story of AC04 Broken Wall 作:ZZ
ゲーム本編前、ストーンヘンジ防空部隊と侵攻してきた黄色中隊との戦闘を描いた短編です。
・Victorious compensation 作:叢雲
ゲーム本編前の、ISAFストーンヘンジ攻撃隊と黄色中隊の戦いを描いた短編です。短いのですが、描写の迫力が圧倒的で、思わず読んでて鳥肌がたつような作品です(^^;
・All Alone 作:叢雲
AC04のサイドストーリー第1話で、黄色に撃墜されたISAFのパイロットの苦悩を描いた短編です。
・Center line of heaven and hell 作:いちまるよん
ISAF陸軍に焦点を当てた作品です。バンカーショット以降の作戦を、1人の兵士の視点から描いています。
・We are soldiers AC4 作:ネルソンさん
ISAF陸軍部隊の活躍を1人の兵士の視点から描いた作品です。
・Ace Combat 04 〜カケラをもとめて〜 作:Dolphin
M11「エスコート」にて、701便をナガセと共に操縦した操縦士を描いた作品です。前半は彼のパイロットとしての苦悩を描き、後半はジャンボ機の航空アクションのような展開になります。
・Ace Combat 04 〜Fly on the wings〜 作:Dolphin
エルジア軍のX-02のテストパイロットたちの活躍を描いた短編です。
・Agnus Dei 作:K2
M18「メガリス」でのISAF軍の突入部隊の活躍を描いた短編です。
・Orange memory 作:快蜂
ひょんなことから酒場で出会った2人のパイロットとマスターの交流を描いた短編です。「生きることとは何か?」ということを強く考えさられる作品です。
・All for one for all. But I am one 作:快蜂
メガリス防衛に出撃した黄色中隊のパイロットを描いた短編です。
・ソラノカケラ×ヨタカノユメ 作:紅雪
Do As infinityの「夜鷹の夢」をテーマに、エルジア軍のステルス機のパイロットを描いた短編です。
・Ace Combat 04 ACES After 作:快蜂
>>No.1
>>No.2 >>No.2外伝
>>No.3 >>No.3 Side story
>>No.4
>>No.5
>>No.6 >>No.6 Side story
>>No.7
>>No.8
>>No.9
>>No.10
>>No.11
>>用語集
AC04から20年ほどたった世界で、再び起こったISAFとエルジアの戦争を描いた長編です。
「エースコンバット3 エレクトロスフィア」関連作品
・Last and first night 作:K2
AC3エンディング直後のエリックとレナを描いた短編です。
「エースコンバット1」関連作品
・翼たちの休息 作:K2
格納庫の戦闘機たちが寸劇を繰り広げます。爆笑モノですw
・ACE COMBAT Paradise #00 作:K2
戦闘機の声が聞こえてしまう乙女が大活躍します。これも爆笑モノですw
その他の作品
・Common feature 作:快蜂
独特の表現でACEシリーズを表現した詩です。
常連作者さん紹介
※灰字が快蜂さん、 青字 が管理人のコメントです。
Dolphinさん
巧くまとめた文、バランスの取れた文章は非常に読みやすいです。様々な題材を書き、とても視野の広い書き方をする作者さんです。絵描きとしてもその腕は一級品です。hasamaリレー小説のメンバーです。
どこか抜けた性格のわりにはしっかりとした物を書いてくれる好青年(ぉ Dolさんの作品は安定して完成度が高く、気持ちよく読める作品だと思います。
叢雲さん(旧名零式)
かなりクォリティの高い作品を排出している作家さんです。洗練された文に加え、言葉一つ一つに込められた強いメッセージや、表現の巧さ、綿密な文の構成など、どれをとっても逸品です。既に素人の域は脱していると言っても過言ではないでしょう。
短編にも関わらず凄まじいインパクトのある作品を書いてくれる方です。叢雲さんの作品はどれも好きですが、特にオススメしたいのが 「Victorious compensation」 です。これほど文章でぞっとしたことはあんまり経験にないです(^^;
緑炎さん
ACE3と言えば緑炎さん。資料が乏しく、設定が困難な3を、エアレースという近未来的な設定で巧く書いています。他にも5をユークサイドからを見事に表現ています。もちろん腕もエース級。
着眼点の良い短編をよく投下してくれます。短いのは読みやすいので大歓迎です(笑 文章の上手さもさることながら、テーマ性もあり、短いのですが色々と思わせる作品が多いです。
ZZさん
The side story of AceCombat4 ―Broken Wall―が処女作というが、とてもそうは思えないほど技量の高い文が魅力的です。更なる進化を想像すれば、期待をせざる得ない作者さんです。hasamaリレー小説のメンバーです。
ZZさんの作品は娯楽性が高いというか、なんとなく読んでてワクワクするものを感じます。個人的な好みの問題かもしれませんが、とにかく次回作が待ち遠しい作家さんの1人です(^^
K2さん
擬人化など、ずば抜けたユーモアのセンスの持ち主です。そんな作品を支持している人は数知れません。ユーモアだけでなく、それらを引き立たせる文の構成力、表現力は目を見張るものがあります。hasamaリレー小説のメンバーです。
ギャグ系ばっかと思いきや、いきなりシリアスやらラブストーリーやら投下し出す非常に多彩な人です。普段から灰色がどうの言ってて小説板のパスを「8492」と設定し、何者かに全投稿を削除されたという爆笑エピソードの持ち主。人柄的にも温かいものを感じ・・ってのは冗談でただひたすら必要以上に面白いヒト。ただ、とにかく物書きとしての腕は確かです。個人的には喋るF-15にまた会いたい今日この頃。
いちまるよんさん
実はhasama小説板歴2番目に長い歴戦の猛者です。主に地上戦の作品を主として書いており、ゲーム中 では語られない、地上での戦士達を戦争の皮肉さを交え、見事に描いています。
やっぱり戦争は陸戦だよッ!という熱いスピリットに基づいて(るかどうか知りませんがw)、ACEの世界での陸軍を描く作家さんです。04のバンカーショット作戦とか、陸軍の活躍に燃えた人は多いと思いますので、そんな人にはいちまるよんさんの作品はオススメだと思います。
快蜂さん(旧名ごま)
・・・ただのエロい人。
で終わらすとさすがに怒られると思うので。小説BBSが設置された初期段階から長編を精力的に投稿し続けています。作品も、人と人のつながりをしっかりと描いたメッセージ性の強いものが多く、戦闘シーンも専門用語を交えながらスピーディにまとめています。今ではその実力を称えられ、hasama小説のエースとか呼ばれちゃったりもしてますが、その実ご本人はただのエロい人なのが笑えるところです。ご自分では黄色と名乗りたいようですが、誰が考えたのか知りませんがエロにーちゃんという呼称のほうが広まってしまっているのも楽しい人物です。今後もhasamaをよろしくお願いします(ぉぃ
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